民泊の申請のやり方!#1

「うちでも民泊をやってみたいなぁ〜」

と思いつつ、なかなか踏み出せない方のために、私の体験をまとめました。

 

ちなみにうちの民泊サイトはこちら

https://www.airbnb.jp/rooms/33760482?s=51

 

私は愛媛県で申請しましたので、愛媛県では、という記事になります。

他の都道府県では申請のやり方が違うかもしれませんし、何が全国共通で何が愛媛県独自な部分なのかも分かりません。

それと、私の場合の条件は、

家主住居型の民泊である(家主不在の貸し切りではない)。

賃貸ではなく、持ち家である。

宿泊する部屋が、 50㎡以内。

という感じです。

上記に当てはまらない場合は手続きが違ってくるようです。

 

以上の条件で、意外と大変だけど、意外と少し頑張れば出来ちゃうんだな、という感じが伝わればと思い、今回の記事を書きました。

 

 

それでは、スタート!

 

まずはじめに、ネットで色々と見てみたのですが、ネットだけできちんと理解できる自信がなかったので、とりあえず、役所に行って、そこで色々教えてもらおう!という事にしました。

ネットでは書類が山のように必要な感じで書いてあるけど、実際聞いてみたら、要らなかったりするものもあるんじゃね?という思いもありました。

で、申請を出す場所が愛媛県庁の観光物産課という事でしたので、とりあえず、自宅にある家系の書類を全てリュックに入れて、突撃してみました!

 

・ポイント1   提出先は愛媛県庁の観光物産課

 

愛媛県庁に到着しましたが、広すぎて、別館とかもあって、何がどこやら分からん!

しかし、エレベーターの前に、案内がありました。

 

・ポイント2   第1別館の6階です。

 

全くアポなしで突撃したのですが、担当者の方が接客中で、どうやらお忙しいところへお邪魔してしまった様子。

よい子のみんなは、一度電話してから突撃しよう!

しかし、「東温市からわざわざ来たので、いくらでも待つので、今日お話を伺いたい」というと、そういう事でしたらと、少し待って、担当者の方が来てくれました。

優しい!

で、色々と丁寧に説明をして下さりました。

そこで出されたクエストの数々をご紹介します!

 

まず県庁の建築住宅課へ、事前相談に行く↓

消防署で消防法令適合書をもらう↓

法務局で「登記されていない事の証明書」と住宅の「登記事項証明書」をもらう↓

市役所で「身分証明書」をもらう↓

「住宅宿泊事業届出書」と「誓約書」と「住宅の図面」を書く↓

全部揃ったら、もう一度、愛媛県庁の観光物産課に来て書類を出す。

 

以上のクエストがあります!

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多いぜ!

でも、ゲームのRPGとかのクエストも、こんな感じじゃないですか?

おばあさんが病気で死にそう↓

治すには特別なクスリが必要なのでクスリ屋に行く↓

材料の薬草がない!洞窟でとって来てくれんかの?↓

薬草のすぐ手前にモンスターがいたけどやっつける!↓

持ち帰った薬草をクスリ屋で調合してもらう↓

おばあさんに届けて、回復する↓

エストクリア!!

て感じじゃないですか。

民泊の届け出も、漢字が多くてちょっと大変そうに見えるけど、淡々とこなせば、いつかは申請できます!

ここまで来たら、心を折らず、最後までがんばりましょう!

 

あ、で、クエストを聞き終わった後で、ちょっとしたやり取りがありました。

担当者の方が、書類は全て「原本」でお願いします、と言われた事に対して、私はびっくりしてしまいました。

「それって、返していただけるんですか?」

「いいえ、基本的に全てお返しできません」

「!!!!」

 

私は、「原本」とは、「この世に一つしかないオリジナルのもの」というイメージがあったので、住宅の登記の書類とか、法務局でもらって、観光物産課に提出して、そうしたらそれ以降は、登記情報のオリジナルが観光物産課で管理されるって事?!って思ってしまったんです。

そうではないんですね。

役所で出してもらった紙が原本で、それをコピー機でコピーしたらそれはコピーだけど、役所で何枚出してもらってもそれは全て原本という事で、「この世に一つしかないオリジナルのもの」というわけではない、という事なんです。

知ってる人は知ってますが、知らなかった人は、これで焦らずに済みますね。

 

・ポイント3   原本とは、役所で出してもらった紙のこと。

 

というわけで、県庁に来たついでで、クエスト1の建築住宅課へ、事前相談に行きました〜。

建築住宅課では、民泊の条件の確認や、家の間取り図の確認をしました。

この時に必要な情報は、家の各部屋の間取り図、各部屋の面積を割り出せる数字、家の周りの地図、などです。

私が持っていたのは、家を買った時の不動産屋さんが作った間取り図と、家の重要な書類のなんやかんやです。

間取り図は不動産屋さんのやつでオッケーで、ただ、面積の割り出しが大変でした。

私が持っていた図面では、家の外周の、各辺の長さしかのっておらず、ところどころ推理しました。

ちなみに面積の割り出しが必要なのは、宿泊室と、共用部分です。

私の場合は、1階は全て共用で、2階の2部屋のうち1部屋が宿泊室です。

そして、階段や、階段を上ったところの廊下や、宿泊室の中の押入れ、などが共用部分になるという事でした。

 

・ポイント4   建築住宅課の事前相談に必要な情報は、間取り図、部屋の面積が分かる情報、家の周辺地図、です。

 

 

次回は、民泊の申請のやり方#2 です!消防署、法務局、市役所へ出向きます!