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ゾクゾクの理由

先日、坊っちゃん劇場でミュージカル「鶴姫伝説」が幕を開けた。

その中で、何度聴いても鳥肌の立つ、すごくいい歌がある。

歌を聴いて鳥肌が立つ事は今までもあった事だが、何度聴いても、というのは初体験。

普通だったら2度目3度目はもう慣れてしまうのに、稽古で何度聴いても、本番で何度聴いても変わらずゾクゾクするってすごい。

 

なぜなんだろう?

どんなミュージカルでも、お気に入りの曲が必ず1つはある。

僕の場合は、だいたい途中の、ストーリーが大きく変わる部分か、単なる賑やかしのノリのいい曲がお気に入りな事が多い。

だいたい、テーマソングや、ラストで綺麗なセリフを繰り返しているような曲は好きにならない。

 

今回好きな曲は、平和を希求する主人公の少女が苦境に立たされてて、でも頑張ろうとしていて、そこへ離ればなれになってしまっていた親友からメッセージが届けられ、それをヒントに現状を打開できるかもしれない、という場面の歌。

親友は、遠くから主人公を案ずる歌、そして大好きな海と月の光に助けを求める歌。

リンクして、主人公は親友への感謝と、同じく大好きな海と月の光に助けを求める。

 

なんだかとにかく大変で、つらくて、一人で頑張らなきゃって思っていた所に、誰かが助け舟をだしてくれて、あ、一人じゃない、頑張れる、やれるって思う時、やっぱ感動するもんね。

 

そんな時の感情が、ストレートに、歌詞と曲と歌と演技からこちらに伝わるからなのかな。

 

 

 

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