読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なぜ、仕事をナメちゃイカンのか

仕事をナメちゃイカン。

 

まずどういう理由があって、自分が与えられた仕事をナメるのか。

その場その場によって、あるいはその人によって、いろんんな理由があると思います。

 

理由の中の一つとして、その仕事が自分の価値基準より劣っていると感じた時、人は仕事をナメるのではないでしょうか。

自分の価値基準よりも劣っている仕事というのは、例えば自分のスキルよりも程度が低いとか、あるいはスキルの程度というよりは、内容に共感できないとか、真面目にやるだけの価値を見いだせないとか。

いずれにせよ、その仕事が自分の価値基準より下回っている、と思っている。

という事だと思います。

 

しかし、仕事をナメてる人は、その時点でその仕事ができていません。

もっとスキルの高い人から見れば、おいおい、ナメんのは仕事できるようになってからにしてくれよ、と思う訳です。

しかし本人は、やるべき事はやっている、と思っているのですが、果たして本当でしょうか?

どんな仕事でも、良い仕事というのは極めれば極めるほど、終わりの無いものではないでしょうか。

もっと突き詰めれば、改善の余地はあるはずです。

スピードアップできるかもしれません。

もっとお客様に喜んでもらえるかもしれません。

何か見落としている点があるかもしれません。

 

自分が程度の低い仕事と判断した仕事すら出来ていない人は、その見下した仕事のレベル以下の人間という事になります。

お気の毒様ですね。

 

仕事をナメてしまうもう一つの大きな原因は、そういった教育を受けていない場合ですかね。

先輩や上司がナメて仕事をしている、その背中を見た部下は、無意識に真似してしまう事も多いでしょうね。

これは、先輩上司が襟を正して反省し、精進せねばなりません。

しかし、部下の方も、そんな上司を見習っていてはいけません。

 

だいたい居酒屋かなんかで仕事の事を熱く語ったりするくらいなら、普段の仕事を1mmたりともナメちゃいけませんよね。

逆に居酒屋なんかで仕事場のグチばっかりこぼしてるような人は、自分の仕事を1mmでもナメた時点で、グチっている相手のレベルにまで落ちます。

 

本当に仕事のできる方は、自分がどれだけ高いレベルで仕事していようと、その時その時の仕事をナメません。

どれだけ程度の低い内容でも、精一杯やります。

どんな仕事にも敬意を払うので、どんな仕事相手にも敬意を払います。

 

そんな高見に、あがってみたいものですね。

 

それではまた。