夢の超大型のドーナツ型のショッピングモールのような巨大アパート

 

 前回、2040年の若者は、アパートではなくモバイルハウスを借りるようになるだろうという記事を書きました。今回は、そんな若者が結婚して家庭を持ったら、次はどんな家に住むのかというお話です。前回の記事はこちら↓

 

kanenotoshi.hateblo.jp

 

  2040年、完全自動運転のモバイルハウスが流行ると書きましたが、そういったモバイルハウスは、完全に自宅の一部というか、自宅とモバイルハウスを両方持っている場合、従来の車庫や駐車場に停めるのではなく、自宅の一部になるような停め方をしたいと思うようになります。つまり、一度も外へ出ることなく、部屋着で、素足で、モバイルハウスに乗り込める方が良いですよね。よそへ出かける時は、カバンをモバイルハウスへ放り込んで、手にはコーヒーと読みかけの本を持って、モバイルハウスのソファに座ったら、自動運転を開始すれば良いのです。そして到着するまでに、着替えを済ませれば良いのです。ムチャムチャ快適ですよね。たぶん、そうなると思います。

 

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 そして、夢の妄想をもう一つ。そういったモバイルハウスがくっつく家が、何軒も何軒も並んで、それがガラス張りの室内だとしたら、ズゴくよくないですか?大型ショッピングモールを思い出してみてください。入り口を入ると、天井が高くて、広い通路の両脇にずらっとお店が並んでますよね。そのお店が、全部お家になるイメージです。そうすると、近所の友達のお家まで、セグウェイで行けちゃいます。さらに、コンビニや託児所もできちゃったり。例えば、そういったガラス張りの巨大な施設がドーナツ型をしていて、中央は森や畑や公園があって、材木を切ったり、畑で野菜を育てたり、公園で遊んだりできるとか。あと、天井のガラス張りでない部分を全てソーラーパネルにして電気をまかなったり、とにかく、アイデアをいくらでも放り込める施設です。

 

 2017年、政府の官僚の若手の有志による提言が出され、少し話題になりました。

http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf

日本は少子高齢化を避けて通れません。高齢者一人当たりを支える若者が、どんどん減っています。しかし発想の転換で、子ども一人当りを支える大人がどんどん増えるとも考えられます。

 

 夢の超大型のドーナツ型のショッピングモールのような巨大アパートは、一つの共同体のような、仲間意識が芽生えます。元気な高齢者は畑をやり、出来た作物で小遣いを稼ぐ。子どもの面倒もみる。保育士や先生はきちんといて、ただ、遊び相手や、畑を一緒にやったりや、そういった交流が増えると良いなと思う。ショッピングモールの形をしているので、もちろん家の前でお店ができる。DIYの作品や、簡単な料理や、英会話の教室など。

 

 いかがでしょうか。あ、治安面は、交番や防犯カメラ、あとは有志の自警団などの工夫で安全になるんじゃないでしょうか。

 こんな未来をいろいろ妄想していると、明るい未来しかやってこない気がします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。